2013年07月22日

日曜ライダーの弟A

 札幌ドームに車で行こうと思ったら2.500円の前売り駐車券が必要である。バイクは無料なので、弟は昨年の日曜日に一度だけバイクで行ってみたそうだ。対ライオンズ戦である。
  

 「KISS」のいでたちでじゃらじゃらとドーム内の階段を昇ったり降りたりして席に座り、やれやれと重い革ジャケットを脱いでTシャツ姿になった。しばらくすると、「あの人、ライオンズファンなのになんでここにいるんだろう。」「ライオンズ席と間違えてんじゃないのかなあ。」と弟の方をちらちらと見ながら話している。朝、着てきたTシャツをふと見ると胸には大きなライオンのイラストがあった。おまけに雌ライオンだ。


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 追い打ちをかけるように、「あの人、おかまじゃね?」と言う声が耳に入った。ハードな革パンツとブーツ、そして妙に可愛い雌ライオンのTシャツのコラボにはかなりの問題があったのだ。

 弟は、「おかまは差別用語だから抗議が必要だけど、話がやっかいになる可能性があったんだよねぇ」と、再び重いジャケットを着た。そして、稲葉ジャンプをしていたそうだ。


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2013年07月21日

日曜ライダーの弟@

 弟は日曜ライダーだ。
 遠乗りの時には、肘と膝にパットが内蔵された革の上下を着る。脛にパットを巻く。そうして、メタルを張り付けた革のハーフブーツを履く。おまけに、革の手袋には鋲が打ち込まれている。すべては転倒した際に怪我を最小限に抑えるための装備だそうだ。

 久しぶりにライダー姿の弟にあった。

 がちゃがちゃとメタルの音をさせている。「KISS」のようだ。
しかし、最近は「KISS」でいることに疲れたという。革の上下、ことにメタルブーツは重いとこぼす。

 「「KISS」は2時間だけ「KISS」でいればいいけど、遠乗りの時のボクは一日中「KISS」なんだ。「KISS」でさえできないことだと思うよ。」とわけのわからないことを言っている。


 で、軽量新素材のライダーウェアと靴に変えたらしい。いい塩梅かと思いきや遠出をした後に浮かない顔でやって来た。

「なんかねぇ、痛いんだよね。」
「なにが?」
「ん〜、おちんちんがね、痛いんだよね。」
「・・・ふむ。」

 話を聞くと、新素材のパンツの縫い目が局部を著しく圧迫することによる傷みらしい。それで、なにかいいアイデアはないかという。
「あの痛みには耐えられないものがあるからね。」と同意を求める。

 インターネットで調べた結果、ムートンシートを敷き、ゲル入りのサイクリング用のパンツを履くことにした。 

 その相談を聞きつけた母が、「カバーのようなものを作る?」と提案してきた。母はキルティングのようなクッション性のある綿素材で局部を包みこめばよいと考えたらしい。しかし、それは構造上の問題であえなくボツになった。


 今日はそういう相談の合間に選挙に行ったりアッシーになったりでなにかと忙しい一日であった。



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2013年04月18日

クイズ番組と母。

TV番組のインテリ芸能人と称する人が出て答えるクイズ番組を母と観ていた。

社会科の問題で歴史上の人物を写真と穴あきの名前から当てるものだった。

西郷どんの例の濃い顔が出てきた。
画面では、

☐☐隆盛
となっていた。

母は元気よく、
「西郷隆盛!」と言って、「簡単だね」とご機嫌だった。


次に美少年の絵が出てきた。
☐☐四郎
となっていた。

母は、
「眠狂四郎!」と叫んだ。


「天草四郎」とインテリ芸能人がボードに書く。

「・・・・」

眠狂四朗は物語の主人公である。


次に新撰組の一人が出てきた。
☐☐ 総司
である。


母は「まくらのそうし」と答えた。


いろいろな意味で間違えている。

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2013年04月04日

旧友と行く、東京駅〜新歌舞伎座〜皇居。

 東京駅から二階建ての観光バスが出ているという情報をTが仕入れてきた。ネットで調べると、何種類かのコンパクトなコースがあり、一時間程度で観光名所を周るらしいのだ。Tと私は、「東京タワー・レインボーブリッジコース」というコースを選択した。

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二階建て観光バス。「スカイバス」と呼ぶ。コカコーラレッドのかっこいい車体である。


 1,700円(大人)でチケットを購入し、指定席に座る。席は全て二階だ。窓ガラスがない。「ちょっとこわし」とTに訴えると、「涙目になっているよ」と笑われた。笑いごとではない。


 ガラスがないため寒い。もろに風があたり、被っていたキャップが吹き飛ばされそうになる。Tはしばらく日本を離れていたので、周りの外国人観光客と同じようなわくわく気分の「異国」モードに入っている。その横で私はひそかにドキドキ気分の「警戒」モードに入る。私は危ないことに対して神経質だ。事故が起きませんように、車外に飛ばされませんように、横転しませんように。


 案の定、この窓なし悪魔バスは高速に入った途端、すごく怖いものになった。ちょっとしたカーブで「ひぃ〜」となるくらいのスリル感じるアトラクションになるのだ。


 「こわっ」前にある棒をかたく握る。おそろしや〜。あなおそろしや〜。おまけに高速道路上部に取り付けられた○○方面と書かれた看板とぶつかりそうなほどスレスレなのだ。


 その時にガイドさんのアナウンスが入った。「標識等とぶつかりそうになりますが、ぶつかりません。スリルをお楽しみ下さいませ」。


 本当の話である。


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新歌舞伎座。この時点で「こけら落としまであと10日」となっていた。


 銀座に入り、右手に「新歌舞伎座」が見えてきた。中村勘三郎もこけら落としを楽しみにしていただろうと思うと辛い気持ちになる。知り合いではないが、テレビで見知った生命力溢れる人が突然倒れると気落ちするものだ。


 こうやって、人々は入れ替わっていくのだろう。100年後にここにいる者は誰もいないだろう。そう思うと悲しいやら、大した悩みなどこの世にはないのだなどと考えてしまう。「新歌舞伎座」を見てここまで考えてしまう己の繊細さが疎ましい。


ところがである、Tや周りの外国人(アメリカ勢)はうるさいくらいの盛り上がりである。
 

 しばらくすると、右手の教会前で結婚式を挙げたカップルとその親族や友人の方たちが記念撮影をしていた。信号で止まる赤い二階建てバスに一同注目している。私たち観光客は拍手喝采である。新郎新婦にとって思い出に残るウェディングでありますよう、心よりおめでとうございます。


 バスは一時間という短い時間だったが、大事なポイントはガイドをしてくれ、なかなか楽しいものだった。残念なのは、カメラの具合が悪くて良い写真が撮れなかったことである。

 
 降りてから、ゆっくり皇居を見に行こうということになり散歩をする。歩きながら「雅子さん」の話になる。お互い読んでいたニューズウィークの記事が話題にのぼる。その記事は、雅子さんの能力を宮内庁の古い伝統主義が押し込めているというようなものである。


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この奥に「雅子さん」はいるのだろうか。
自分の力で充分以上に歩ける人間が歩くことを制限されたらどうなるだろうか。考えるだけで憂鬱だ。この門扉の重厚さが気味悪し。


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皇居の桜は実に美しい。


 雅子さんが結婚を決めたのには、政治的な理由もあっただろう。しかし、時代は平成である。逃げようと思えば逃げられたはずだ。私はひそかにであるが、ブランド大好き人間の彼女にとって、最大のブランドである天皇家の長男からのプロポーズは彼女の自負心を十分に満たすものであったと考えている。世紀のウェディングの時の彼女の姿。あの誇らしさ、どや顔が全てを物語っている。学校も仕事も一流を目指した女性である。常にトップだった女性である。あらゆる人間はアホと評価できる能力を有した女性である。そのような女性が、皇太子という男から愛を乞われた時、それも「全力で守る」と言われた時、思わず心が揺らいでも仕方がないと思うのだが。


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 今、彼女は何を考えているのだろう。人間たいていの間違いは修正できる。しかし、天皇家が絡んでくるとこりゃ難しい。そんなこんなをTと話しながら目当てのレストランへ。


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楠正成。


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楠公レストハウス入口。


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こんなに席が空いているのに、「お昼で混んでいるので、少々お時間をいただきます」と言われた。


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A定食。アジのミンチ、サラダ、ピンク色のかぶのようなもの4/1のぬか漬け(こういうぬか漬けあるのだという驚く)、テリーヌ(これが大変おいしゅうございました)、野菜と肉入り卵焼き、わからない緑の野菜のお浸し他。
 


 楠公レストハウスでランチをとる。私たちは揃って、アジのミンチの定食を食べたが、化学調味料の味がしないのだ。そして生野菜が新鮮だ。「天皇家と同じものだろうか」と二人で囁きあう。天皇家の話になると声の大きな私も囁いてしまう。なぜかしら。


 レストランの客は圧倒的に高齢者が多い。日課にしている人もいるようだ。中にはファイルに天皇皇后両陛下の写真を入れた男性もいる。日本は自由な国である。存分にして下さい。


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男性(ヘルメット)は皇居のお堀を管理する人。白鳥はこの男性になついていた。白鳥の性別は男で最近、友人の女白鳥を亡くして落ち込んでいるらしい。現在お堀には計3羽の白鳥がいるとのこと。全て、サングラスの男性とヘルメットの会話をまた聞きしたものである。
  


 さて、皇居を出ると帝国劇場である。女性たちの長蛇の列。なんでしょうか。


 堂本光一の『Endless SHOCK』だ。この日は上演1002回目の日である。チケットを取るのは難しいらしい。

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 私たちはこの後桜田門から国会議事堂へ行く。噂には聞いていたが、ジョギングの人がやたら多い。


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 皇居から国会議事堂までの道のりを歩くと、全ては皇居を軸に東京があることがわかる。ある人はそれを風水に沿ってと言う。


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完全復元した東京駅である。週に1度仕事で東京駅を通っていたが、外観を見たことはなかった。レンガ張りの美しい重厚な建物である。


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しかしながら、こういうホームレスもいる。体調だけはくれぐれも気をつけて下さい。


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2013年04月03日

思い出の立川市柴崎町。

 立川市は多摩地区に位置する発展著しい街である。最近では「立川断層」で話題になっている。立川断層のコンクリート破片の間違いはとんでもない話であるが、断層があることは本当らしい。何事もないことを祈るばかりだ。


 立川駅を南口から眺めて友人Sが「無機質な街」と形容したように、空に浮かぶように走る銀色のモノレールや、暗闇に立ち並ぶビル群はどこかしら近未来的である。映画やドラマに使われることも多い。


 一方、立川は自然の街でもある。
 高架下の柴崎町から昭島市富士見町へ、もしくは、逆方向では玉川上水あたりまで清々しい散歩道が続いている。春には見事な桜が咲き誇り、四季を通して豊かで透明な水は鴨や鯉の生息場所にもなっている。都会のオアシスのような場所である。私はこの場所が大好きである。電動式ちゃりんこでぶっ飛ばしたり、時にはゆっくり散歩をして過ごした。本を読んだこともあった。ぶちぶちとした悩みを払拭しようとしていたこともあった。この日は数か月ぶりで歩いた。旅人として。


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桜並木が続く。


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桜は儚げだが、以外にたくましい。


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本当に美しい水辺なのだ。この水辺に私は心折れそうな時助けられた。はっきり見える鯉クンたち。井の頭公園の鯉より美味しそうである。


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さようなら鴨さん。また逢う日まで。


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2013年03月30日

旧友と行く井の頭公園。

 友人Tがアメリカから一時帰宅していた。久しぶりの再会だ。今回の旅行では彼女の家にお邪魔させていただくことになっていた。

 
 私たちは7年間あまりを大学院の同じ研究室で過ごした。利害関係もなく、一研究者として一友人として付き合うことができたありがたく貴重な時代だ。彼女は真面目だ。そして、ちょっと聞いたことがないような甘い声を持っているのだ。おまけにゆっくり話す。私とは正反対である。


 「甘い声」と言ったが、気をつけなければならないのは、賢い女の可愛い甘い声である。これはたんに天性のモノであり、この声で学会発表などされると、人によっては軽い裏切りを感じるらしい。落差・・・・それがTの持ち味なのだ。相手の理論を論破する時のTの顔はぐんと引き締まり冷酷に追い詰めていく。それなのに声は甘いというトンデモナイ落差は、ちょっとした芝居なのだ。私はいつもそれを楽しみに彼女の発表に参加していた。


 そんな甘やかな声で、「ねぇ、久しぶりに井の頭公園に行って、吉祥寺でなんか美味しいものを食べようよ」と誘われ、井の頭公園へ行った。桜は満開。Tはしばらく日本の桜を見なかったため、感動もひとしおのようだ。


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今年も満開の桜を見られて感謝。


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井の頭公園の池には枝をつけんばかりに桜がせり出している。水辺と桜は本当に似合う。


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ご存じ井の頭公園の散歩道。


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「宴会は22時まで」
井の頭公園の周りは閑静な住宅地である。夜中まで騒がれたらたまらないだろう。


 私たちの話はアメリカに飛ぶ。ポトマック川には東京都から寄贈された桜も植えてあるが、私は桜の季節にワシントンD.C.を訪れたことがない。大学入学の前の1か月ほど住んだことがあるだけだ。開けた窓からこうもりが侵入して、D.C.の衛生部だかが捕獲に来てちょっとした騒ぎになり家主に怒られたり、タクシーの運転手に目的地と違う方向に連れていかれ代金をふっかけられたりとどうしようもない経験を思い出す。


 Tが言うには、ポトマックの桜は壮観だそうで、ジョガーや散歩の人たちの楽しみになっているらしい。シートを敷いて宴会という発想は日本だけのようだ。


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画像でははっきりしないが、白黒の鴨。井の頭公園の池の水はいつも濁っているが、大丈夫なのだろうか。


 吉祥寺の駅前の細い路地にあるご存じハーモニカ横丁に行く。目当ては「ハーモニカキッチン」。既に長い列。主婦と家族づれが多いようだ。バイキング(大人1.000円)を、お腹いっぱい食べる。ご飯は玄米か白米があり、和中洋の副采が食べ放題である。デザートにはプリンが一人1個、そしてコーヒーは飲み放題であった。
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2013年03月28日

Kとの再会。

 10日間札幌を留守にしていたら、道路の雪も融けて、なんとはなしに春のにおいがしていた。東京は季節の区別が札幌ほど明確ではない。次に到来する季節のにおいはしばらくぶりの感覚だった。


 さて、東京に到着したその夜に楽しみにしていたイベントがあった。友人Sと元同僚で友人のKと元同僚で今は別の事業所で活躍しているMとの飲み会だ。私たちの飲み会はいつも盛り上がる。日頃の鬱憤を消し、魂を浄化させるために飲むのだ。人生の悲哀に呻く者あり、ノータリンの上司に喚く者あり、怒りのあまりにおしぼりを壁に投げつける者がいる。


 そういう事態を想定してか、「今日は洞窟を用意させていただきました」というSの言葉に重々しく頷き、2キロは痩せたというその背中について、岩のような壁を横目にそろそろと歩き、牢獄のような個室に案内された。牢獄には一足先に囚人Kがいた。


「Kちゃん!」
「おお。来ましたか。」


 Kは私が退職した職場で今も相談員をしている。Kには話すことが山のようにあるようで、私も聞きたいことが海のごとく溢れ、SもMもコメントを挟みたくてうずうずし、話は前に行ったり、後ろに戻ったり、横道にそれたり、酔って行くにつれ、激しくもつれた。もつれたが、一つ言えるのは、組織ががたがたの福祉施設でなんとか頑張っている者がいるということだ。その者が話すのは愚痴ではなくて、嘆きだった。従業員を幸福にできない施設が、どうやって高齢者を幸福にできるのか。

 

 その後のことは・・もうあまり覚えていないのだ。
 ワインが安いからとボトルで4本まで頼んだことは覚えている。Sの話だと4人で5本は飲みほし、食前と食後に各自好みのアルコールを注文したらしい。かなりの酒量である。


 帰りの駅で別れ際、Kが叫んだ。
「もう、帰るんですかぁ!!また、会いましょう!!さよおならぁあ〜」


 胸が痛い。 
 申し訳ない気持ちになるよ、Kちゃん。


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2013年03月11日

3.11.

あの日からまだ2年か。もう2年か。


目で確認できる前進がない被災地。
「がんばれ」も「ともに」も「きずな」も言うにたやすい言葉だ。美しく便利な言葉だ。
でも、もうそういう感情的、感傷的、感覚的な言葉の応援の時期は過ぎてしまった。それだけで、元気になることはできない。


東京電力の調査はどこまで進展しているのか。きちんと説明責任を果たしてほしい。逃げるなよ。


政府に聞きたい。原発でゴーストタウンになるのか、そもそも東北復興プランなどないのか。国民をばかにするなよ。


善意の寄付金はどうなっているのか。内訳を教えてほしい。海外のアーティストからの多額の寄付、海外の友人のドル、私たちの小さなお金、それらは彼らを助けるモノになっているのか。使い込んでいないだろうな。


悲しみとともに怒りがこみ上げる。


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2013年03月01日

ファイターズ10周年。

 ファイターズ北海道移転10周年ということで、本日、札幌駅前でセレモニーがありました。私はTVで観ていましたが、外で待っているファンの皆さん寒そうでした。風邪引かないで下さい。
 10年前もこんな寒い日に同じ場所でセレモニーがありました。よく覚えています。新庄選手は、「ボクは全然寒くないよぉ」「みんな大丈夫?」というふうにニコニコと明るくしていましたが、小笠原は「必要以上に」寒がっていましたね。
 


 あれからもう10年経つんですね。


 最初、西武ライオンズが来るというので(北海道はライオンズファンが多かったし)、「ライオンズならまっいいか」と思っていたのですが、札幌市と折り合いがつかなかったようで話は流れてしまいました。聞いたところによると、西武バスを走らせろとか、所沢と札幌のダブル・ホームとかいろんな注文をつけてきたと言われていますが、本当のところはどうなんでしょう。札幌市交通は万年赤字で、ドームまで西武バスを使われたらたまらないでしょうから、これは本当かもしれません。
 

 そして、ハム(今、道民はファイターズとスマートに呼びますが、当時はハムでした)が来るという話が飛び出てきて、母のようにろくろく野球も知らない人間が、「どうしてハァムなの?どうして清原じゃないの?」と嫌がっていました。
 あのユニフォームのセンスのなさはある意味天才的でした。赤とオレンジと黄色の連続三本線というどんなセンスの悪い人にも思いつかない配色でした。よく考えたら「ハム色」なのかもしれません。


 そんなこんなで、日本ハムファイターズ北海道移転話には、「ん〜」という妖しく切なくがっかりしたムードがあったのは確かです。


 しかし・・・


 その後のことは皆さんご存じの通りです。
 今なら、大きな声で言えます。西武でなくて良かった。ファイターズで良かった。新庄が来てくれて良かった。そして、稲葉ちゃんは明るくなってくれて良かった。稲葉ちゃんはいずれは監督になってくれる。

 
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ポラリス。
エゾシカの子と思いましたが、エゾリスらしいです。かわいこちゃん。


ファイターズ BB.jpg

ご存じB☆B。こちらはひぐまです。母が「ひぐまはこういう顔をしていない。モモンガだ」と言いまして、「ひぐまに見えなくても、10年間、ひぐまとしてやってきたのだからひぐまだろう」という結論に落ち着きました。


 今日、新しいファイターズの応援歌『ファイターズとともに』が発表されました。
すごく良い曲です。品がいいです。さわやかです。


 昨年はGの加藤の小芝居に負けてしまいました。
 今年はどのチームが来ても優勝できるでしょう。


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posted by 雪あらし。 at 17:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の出来事。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月06日

寒さ対策。

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グレーのウールの帽子。
大丸のセールで購入。


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赤の皮手袋を購入。

履いてみたら、

ん?新庄剛志わーい(嬉しい顔)
んん?陽 岱鋼だ!ひらめき


えっ・・・広島カープ???
カープは運気が下がりそうで嫌である。ふらふら


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posted by 雪あらし。 at 16:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の出来事。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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