2013年10月30日

川上哲治という人物。

大俳優 丹波哲郎 [単行本] / 丹波 哲郎, ダーティ工藤 (著); ワイズ出版 (刊)

大俳優 丹波哲郎 [単行本] / 丹波 哲郎, ダーティ工藤 (著); ワイズ出版 (刊)


丹波は中央大に進学し学徒動員で召集される。配属されたのは立川の航空隊だった。



(上記本からの抜粋)

「川上哲治は見習士官。見習士官の二十人くらいのなかにいた。それが士官としてくだらないことをやってんだ。川上哲治は野球においてはスターだけど俺は野球をあんまり知らないから。でも、間もなく全員嫌いになったね。川上を好きだなんていう奴は我々の仲間では一人もいない。威張るのはいいんですよ、軍隊のなかだからね。まあ嫌われたね、徹底的に。情のない士官だったから」


丹波哲郎はもっと具体的に、


「軍隊時代に上官だった川上哲治からリンチを受けていた。終戦後に川上が「あのときは仕方なかった」と頭を下げて廻り、巧みな処世術をする川上を見たとき、川上の本性がわかった」


と述べている。



川上哲治氏の人間性については、うつ病が原因で死去した湯口俊彦投手の、いわゆる「湯口事件」など到底まともな監督が対処したと思えない聞くも恐ろしい出来事がある。



川上哲治氏への黙とうは日本シリーズ第4戦の試合開始前で行われた。公共の電波を使い視聴者に黙とうを強いたのは、天下の巨人V9という功績か、打撃の神様と呼ばれた人物への尊敬の念か、はたまた経済界のドンであるナベツネの威光なのか。野球に向き合った人格者であれば、球団のファンの垣根を超えて心から黙とうを捧げることができるが、私は冷めた目でスクリーンに映し出された永久欠番16番を見ていた。



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2013年10月29日

雪虫が飛んでいた。

今日、雪虫を見た。
冬の使者だ。
そろそろ雪になるのだろう。



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近くの公園まで散歩をする。




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高い確率でだあれもいない。もったいないなぁと思いながら、寒い中、じっと座っている。



ブログ 雪虫.png
雪虫。お尻に綿のようなふわふわがついている。


以上。


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2013年10月28日

札幌激安スーパー北海市場。

激安スーパー北海市場へ行きました。誕生祭でさらに安くなっています。今日は漬物用大根を買いに来ました。


DSCN2019.JPG
札幌市内に数店舗ある北海市場。



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外にじゃがいもやたまねぎが箱ごと、ネットごと山積みされています。ここに来るには車が必須アイテム。但し、65歳以上で5.000円以上の購入で同区内だと自宅まで届けてくれます。



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大根10本入り480円で売っていました。30本(3袋)を購入。あっという間に売れていきます。



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泥つきもまま売っています。洗ってあるのは高いからこれでOK。



店内に入っていきましょう。ここは魚が充実です。


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北海道産のしゃこ!お鮨に乗っているやつです。メス・子なしって・・・・その通りなんだろうけどネーミングに軽く引く。


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道東のさんまを購入しました。きらっきらっ。


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にしんも購入しました。10匹をまとめ買いしている人がいました。もちろん、お店で頭や内臓を取ってくれます。



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これはかじかです。鍋にするとコクがあって美味しいんですよ。かじかの卵も売っていました。



DSCN2018.JPG
生鮭が380円。これは鍋用に買いました。一緒に1739円の激安いくらを購入。家で漬けます。



札幌の皆さん、是非行ってみて下さい。


終了。


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2013年10月27日

みのもんたの「バカヤロウッ!!」会見。

みのもんたの会見を母が真剣に観ている。

レポーター「みのさん!最後に次男に一言!」
みのもんた「バカヤロウッ!!」
母「ひっ」

フラッシュの中、滔々と降板理由を語るみのもんた。
グリーンのストライプのネクタイと同色のポケットチーフの鮮やかさが自分にはいささかの問題もないと語っているようだ。スーツに黒もグレーも選ばなかった。明るい紺色を着用している。

話は子育て論になる。別にみのの子育てを責めてるわけではないし、ましてや「ボクは殴るタイプの父親だった」と言われても困ってしまう。「不完全なままで世に送り出した失敗はボクにある」と言われても、完全な人間はいないという前提に立つとこれも困る。まっ、とにかく、渋谷のセンター街をふらついている未成年の非行話ではなく、30男の日テレのPだかDの窃盗話なのだ。みのが言うように親の責任ではない。フラッシュの中20秒間も頭を下げることではないだろう。

問題はどうもそこではないように思う。

みのさんは気づいているんだろうか。始めは確かに次男の犯罪があった。しかし、徐々にそれはみのもんたへの嫌悪感に移行してしまったのだ。みのもんたは甘かった。初回の会見で自宅前に現れたみのは、カメラに映る上半身はブレザー姿だが、ボトムはジーンズにつっかけという格好でことの重大さに向き合っていない生意気感が出た。会見でも文化放送のラジオでも、「大人の息子の犯罪に親の責任はない」と言い切ってしまった。その通りだが、親が言ってはまずい言葉だ。最後にこれが一番重要なことだが、みのもんたへのバッシングの基になっているのが、セクハラを含む彼の独断的な昭和のオヤジスタイルだ。正論をズバッと言うことに価値のあったみのもんたというブランドは、権威に胡坐をかき見苦しいばかりの怪物になっていたのだ。

権威と言えば、
今週号の文春では、みのもんたは歴代の総理とさしで飲むのが慣例と書いてあった。「みのと一度会っておくと、コメントが好意的になるから」らしい。総理と飲む条件は、「みのが指定した店で、みのが支払い、総理一人がみのと会う」というものだ。総理と飲んでコメントを甘くするとは、報道人のすることだろうか。芸能人なら充分にわかるが。

みのもんたは野球の珍プレー好プレーで絶妙なコメントを入れたり、情報娯楽番組で言いたいことをいっていれば良かったのだ。報道だの、政治だの、事件だのでわかったことを言い、心にもないことをズバッと言ったり、果ては女子アナに「種馬ってわかる?説明してよ。竹内クン」と執拗に迫ったり、吉田明世アナの腰に手を当てたりのセクハラ行為に及ぶから視聴者は憤慨、辟易していたのだ。会見では、吉田アナは「アシスタントのお嬢さん」と呼ばれ、「あのお嬢さんはよくとちるから日頃から肩や背中を叩いていた」と満面の笑みで釈明していた。吉田アナはTBSのアナウンス部に所属する会社員である。それを「アシスタントのお嬢さん」はないだろう。昔、会社の事務員を苗字で呼ばずに「女のコ」と呼んでいたのと同じノリだ。今じゃ、誰もが知っている。肩や背中やまして腰を叩くなんてもってのほか、セクハラそのものである。権力をもったみのが「じゃ、これがセクハラかどうか本人に聞いてよ」と言うのはパワハラである。

「みのもんたは相当にやばい」そう思っていた矢先に、火をつけたのが次男だ。
そして、今はボウボウになってしまった。

ブログ みのもんた.png
勝負をかけた会見でしたね、みのさん。

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2013年10月26日

紅葉の庭。

庭も晩秋の趣です。
植物たちは来る過酷な冬に備えて落葉しています。


枯葉の前の紅葉はとてもきれいです。


どうだんつつじの紅葉までの歩み。


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緑から紫に変わっています。


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濃い紫に。赤くなった楓の葉っぱがくっついています。


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今では燃えるような赤になりました。広島カープの色だ。



次は楓です。この種類はシュガーメイプルと言って、メイプルシロップが採れる木です。我が家では木に穴をあけるのは怖いので試していません。カナダの国旗の木と同種です。この木は10年くらい前に母と購入し、車に積んで二人で植えました。それが今では大木になってしまいました。


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始めは赤に染まります。


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やがて黄色になり枯れていきます。



イチイの木。北海道ではオンコと呼びます。


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昼過ぎに小鳥が来て騒がしく食べていきます。果実は甘くておいしいです。


もみじさん。


DSCN1890.JPG
このもみじは緑の時が瑞々しくてきれいです。



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枯葉は集めても集めても落ちてきます。



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白樺の木に母が漬物用のかぶを干しています。この聖護院カブは粕味噌に漬けられます。もう少しすると、大根も干します。



以上です。




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2013年10月25日

桜木紫乃著『凍原 北海道警釧路方面本部刑事第一課・松崎比呂 』

凍原 北海道警釧路方面本部刑事第一課・松崎比呂 (小学館文庫) [文庫] / 桜木 紫乃 (著); 小学館 (刊)

凍原 北海道警釧路方面本部刑事第一課・松崎比呂 (小学館文庫) [文庫] / 桜木 紫乃 (著...



塘路湖(トウロコ)の近くで車のセールスをする30代男性の絞殺死体が発見された。彼の骨格は日本人なのだが、目はきれいな青色だった。仕事をしている時は青い目を隠すように黒のコンタクトをしていた男。彼は誰なのか。自分のルーツを探り、母親の汚名を晴らそうとする孤独な青年と美しい老婆との接点はなにか。過去に湿原で小学生の弟を失った刑事松崎比呂と失踪時の担当刑事だった片桐(通称キリさん)のコンビが事件を追う。釧路湿原を軸に心に傷を負った人々が織りなす物語。登場人物はみんなウエット。釧路湿原そのものである。



桜木紫乃は『ホテルローヤル』で第149回直木賞受賞し、一躍有名になった。釧路在住の作家である。『凍原』は2009年の作品。釧路出身の作家といえば、原田康子が有名だ。私は『晩歌』が好きで、高校時代に原田康子の家を遠くから見にいったりしたものだ。桜木紫乃も原田康子のファンだという。



以下ネタバレあり。
★★★★☆

十河キク(さっちゃん)の室蘭以前の人生が気になる。書かないのは敢えてなのか。
まれに文章がわかり難い。著者だけが納得して進んでいく感じがする。
しかし、面白かった。久しぶりに読み終わるのが寂しくなるような本だった。これからこの作家にはまりそうだ。


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2013年10月24日

斉木香津著『踏んでもいい女』

踏んでもいい女 (小学館文庫) [文庫] / 斉木 香津 (著); 小学館 (刊)

踏んでもいい女 (小学館文庫) [文庫] / 斉木 香津 (著); 小学館 (刊)


衝撃的なタイトルと思わせぶりなイラストに心を魅かれて購入した。しかし、ストーリーと合致していない。解説を読むと、もともとは『千の花も 万の死も』もいうタイトルだったらしい。その後、新装リニューアルで『踏んでもいい女』になった。『千の花も 万の死も』ならわかるんだけど。とてもよく。



戦時中の話である。19歳の真砂代は周りからポワンとしているコと思われている。心の中ではいろいろなことを考えているが、テンポがずれてしまいなかなか人にはわかってもらえない。本人も、「どうせ私は雑草みたいな踏んでもいい女なんだわ」と少々ヒガミがちだ。タイトルと関連するのはこの一句である。



親から「あなたはボウッとしていて勤めにも向かないだろうから」と見合いを勧められたが、相手の男から、「ボクには貴子さんという好きな人がいる。君は本当に19歳なの?子どもみたいだな」と言われ、ますます自分に自信が持てない真砂代であった。



偶然、貴子の家の掃除手伝いをすることになった真砂代。戦火がひどくなる中、貴子は古びた家から一歩も出ずに、美しい服を着て、髪を清潔に保ち、美味しいものを食べ、美しい中庭で油絵を描いていた。はじめは贅沢な生活と当時の日本人とは違う考えを持っている貴子に反発する真砂代だったが、貴子の秘密の話を聞かされ次第に興味を持っていく。しかし、話を最後まで聞かないうちに二人が住む横浜にも焼夷弾が落とされたのだ。



★★★☆☆
本の裏に書いてあるあらすじに「時空を超え真砂代が辿り着いた真実にあなたは驚愕する!」とあったけれど、驚愕はしませんでした。淡々となるほどと思いました。良い小説なのだから、あまりはったりかまさない方がいいかと思いました。



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2013年10月23日

札幌じょうてつバス。

バスでの出来事。
高齢女性が杖をついて、見送りの人に手伝ってもらいながら、やっとバスに乗り込んだ。札幌のじょうてつバスは低床バスではない。


「気をつけてね。またね」と見送りの人。
「ありがとうね。またね」と高齢の人。


よろよろと優先席シートに行く。
私は後部から運転手の目の動きを見る。
座ってから動きますように。
座っていないのに、バス発車。



札幌の運転手はせっつくのだ。


母とバスに乗った時、バス停に着く前に立ったので、「あぶないから、止まってから立って!」と言うと、「運転手さんに悪いから」と言う。



確かにそういう雰囲気がある。



バスの運転手は安全に乗客を希望停留所まで運ぶ義務がある。



東京はうるさいくらいに言う。
老若関係ない。危険だからだ。
「止まってからお立ち下さい!」
「はい、大丈夫ですか?出発します!」



毎回これが繰り返される。
だから、あせって動いているうちに降り口に向かって歩いたりしない。



日中のバスを利用するのは圧倒的に社会的弱者が多い。
優しい運転をして下さい。


そして、
降りる時、高齢者にも「ありがとう」と言って下さい。
「高齢者パス」の分はバス会社に支払われています。



014.JPG
じいさんも怒る。「もう少しなんとかならんのかね」


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2013年10月22日

真駒内駅から思い出す札幌オリンピック〜ジャネット・リン〜

真駒内駅は地下鉄南北線にあります。1972年札幌オリンピックのために作られた札幌市の最初の地下鉄です。



10月に入り紅葉がぐんぐん進んでいます。


DSCN1990.JPG
美しい並木。


DSCN1989.JPG
真駒内駅周りの様子。



DSCN1988.JPG
1972年札幌オリンピック時に建てられた時計塔と女子選手村(右ブラウン・オリンピック終了時から現在まで市民の住居)。



ブログ 選手村.png
1972年当時の完成イラスト。


ブログ ジャネット・リン サイン.png
当時話題になった選手村の部屋の壁に残されたサイン。女子フィギュア・スケートの銀メダリスト、ジャネット・リン(アメリカ)のサイン。



ブログ ジャネット・リン.png
この人がジャネット・リンさんです。
リンさんのお部屋の人はサインを大事にすると言っておられましたが、今はどうなっているのでしょうか。



以下は、2012年02月03日の朝日新聞の記事です。

五輪団地に残るサイン 大切に守る夫妻
ジャネット・リンさんのサインを守る内藤義孝さん、桂子さん夫妻=札幌市南区
■孫の名は「倫(リン)太郎」君
 札幌五輪の間、ジャネット・リンさんがチームメートの2人と過ごしたかつての選手村の部屋を訪ねた。札幌市南区真駒内緑町3丁目にある五輪団地の3DK。リンさんは五輪の翌年の1973年に再び訪れ、壁に「Peace,Love+Life」と書いた。それが今も残っていた。
 3年前に訪ねた時は、会社員内藤晋士さん(36)と夕子さん(36)、当時2歳だった倫太郎(りんたろう)君(5)の3人が住んでいた。たまたま内藤さんがこの部屋を購入し、引っ越してきてから生まれた倫太郎君はリンさんにちなんで名付けられた。
 リンさんへのインタビューの際、そのエピソードを伝えると、「なんてことでしょう! ぜひよろしくとお伝えください」。こんな伝言も託されたので、五輪団地を再訪した。倫太郎君の一家は転勤で引っ越していたが、昨年9月からは父方の祖父母にあたる内藤義孝さん(69)、桂子さん(64)が東京で営んでいた薬局をたたんで引っ越してきていた。
 「オリンピックの時のリンさんはテレビで見た。転んでしまったのにあれだけ愛嬌(あいきょう)のある笑顔で立ち上がるなんて……。本当にかわいらしかった。その人のサインのある部屋に住むことになるとはねえ」と義孝さんは感慨深げ。「透き通るようなショートカット姿がとても印象的でした」と桂子さんも懐かしむ。2人は札幌五輪の年に結婚し、新婚旅行は北海道。登別温泉の旅館で記念にもらった札幌五輪の公式マーク入りのスプーンを、今も大切にしている。
 壁にあるサインは現在、透明なアクリル板で覆われている。実はサインはもう一つあった。リンさんが五輪の時に書いたもので、それは前の所有者が賃貸に出している間に消えてしまった。残った方は、倫太郎君の両親が入居する直前の2005年、業者がリフォームで壁を塗り替える際に保存するため「養生」してくれたという。
 母方の祖母の浅利敬子さん(72)は、娘夫婦がこの部屋に引っ越してくる前から隣の棟に住んでいる。アクリル板で覆われる直前、浅利さんは洗剤を布に浸して周りの壁をこすってきれいにした。「貴重なサインを傷つけないよう慎重にこすったんですが、白くなり過ぎてかえって目立っちゃったかもしれませんね」と笑った。
 大切に保存され続けてきたサイン。リンさんは「まだ残っているなんて……。私はスケートをした、ただの女の子ですよ。自分の身の丈よりも大きなストーリーの中に置かれているような感じがします」と驚いていた。




ブログ ジャネット・リン スケーテイング.png
転ぶことで記憶に残る選手になりました。




これが当時の銀メダル演技です。2014年のソチから40年前のフィギュア・スケート。浅田真央ちゃんやキムヨナがいかに進化したのかわかります。



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2013年10月21日

東北楽天イーグルス日本シリーズ進出おめでとうございます。

東北の皆さん、楽天の初の日本シリーズ進出、おめでとうございます。TVで仙台の熱気をみると、どうしても2006年のファイターズの札幌ドームを思い出してしまいます。地元に根づき、一人ひとりのファンの応援がダイレクトに伝わるような球団。選手もそれを受けて必死になる。すべてが一体となる高揚感。楽天の今の興奮がわかるのはファイターズのファンだけかもしれません。


楽天の結成時は寄せ集めのような選手たちでどうなるのか?と思っていました。ここまでくるなんて誰が想像したでしょうか。


さて、あとは、巨人に勝つだけですね。巨人に勝った時、東北が本当の歓喜に沸くでしょう。保守を倒す。伝統を倒す。中央を倒す。


応援します。



ブログ 田中将大.png


野村克也元監督の『私の教え子ベストナイン 』では、


「投手は田中将大しかいないか。ただ、いまの巨人をやっつけるのに彼は必要ない。もったいないよ。それだけ今季の彼は凄みを増している。仙台に2回行ったけど、恐れ多くて近寄れない(笑)」



と言っております。


今ネットで斎藤祐樹はだめだったと書かれていますが、

人生は選手以後の方が長い。
なにが起きるかわからない。

長い人生のここ数年の有り様でそんなこと言っちゃあだめでしょう。



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